マインツ大聖堂 2018-04-10 2021-01-13 写真 Mainzer Domケルン、トリーアと並ぶドイツ三大聖堂のひとつで、ロマネスク、ゴシック、バロック様式が融合する建築。975年頃に着工、建設中の1009年に火災にあい、1036年に完成。西側の大塔は1767年の火災後の1774年に完成、東側の大塔はゴシック様式のものを19世紀に取り壊し、ネオロマネスク様式で再建されている。 大聖堂内部 地下小聖堂 地下小聖堂のイコン「絶えざる御助の聖母」 大聖堂中庭 大聖堂西側から 前の投稿しいたけ蕎麦[温・冷] 次の投稿チキンオーバーライス ブーム again!