女子が作る手作り居酒屋ごっこの握りずし

居酒屋ごっこ

8月29日の「しらすと断酒」にも書いたけど、この日から始まった断酒大会。
今日であれからちょうど80日。
日数にするとそうでもないけど、大好きなお魚を控えてからの日数にすると、とんでもない時間が経過したように感じるの。

とにかくタンパク質を摂るように言われてるから、鶏胸、牛スネ肉、豚肉、鶏肉、牛スネ肉、豚肉!みたいなのの毎日で、しかも牛スネ肉とかは大量に仕込むから、作ったらしばらく同じものなのよね。
どれもとても美味しい。

そう、とても美味しいんだけど、体重を戻さないことを目標にしつつ、BMI値の標準を上から下まで一気に駆け下りることになる-10kgを達成したくて、それがあと-2kgってところまできているから、好きなものを好きなだけ作って食べるみたいなことができなくているうえ、冷蔵庫には食べるタスクが山積みに。
鶏のトマト煮込み、牛スネ肉と5種豆の赤ワイン煮込み、チリコンカン…。

さて、圧力のかかった風船に更なるプレッシャーをかけると…
爆発しますね?

えぇ、爆発したんです。

この、えもいわれぬイライラはどこから来るのかしら?
そういえば、最近、居酒屋ごっこをしていないわね?
あら〜、オホホホホ♡
(ブチーっ
やりたいようにやってやろうじゃないかッ!
キィィーッ!

となったら話は早い。
お釜にササニシキを仕掛けて、お魚屋さんへ。

ブチ切れてみるものね。
行ってみたら、ずっと挑戦してみたくていたけれどなかなか出会えなかったボラ子が並んでたの!
値段を聞いても、グラムで返事がくるからよく分からなくて、2腹ご購入♡
カラスミ作りのお話は、またのちほど。

生のボラ子!

で、仕入れてきたお魚たちがコチラ。

富山の鯖、北海道の鰯、北寄貝、蛤、真鱈の白子

富山の鯖は、〆ます。
鰯と、とんでもなく大きい北寄貝はそのまま握りに。
蛤は煮蛤に仕立てて、白子は暖かい出汁に浮かべていただこうと思います。

〆鯖を仕込みつつ、初煮蛤を作ります。
〆鯖はいつも通りだったので、写真に撮ることもせず…(またこんど

煮蛤を調べると作り方がいろいろあるみたいだけどよく分からないので、食べたことのある煮蛤を思い出しながらフィーリングで。
蛤は、少量の酒でゆっくり火を入れ、口が開いて火が通ったら身を取り出す。

蛤を炊いて蛤汁の出た鍋に、みりん、薄口、日本酒、砂糖を入れ、荒熱がとれたら蛤を漬ける。(写真撮り忘れ

ツメは、この漬け地にハチミツを足し、トロリとするまで煮詰める。

煮蛤のツメ

手元にあった黄金生姜をスライスして、熱した酢、酒、砂糖、塩をかけて即席ガリを作る。
すし酢を熱してかけてもいいとおもうb

適当な即席ガリ

それでは、居酒屋ごっこのはじまり、はじまり〜♪

鰯 芽葱 生姜
鰯 芽葱 生姜(回転寿司風)
耐えきれずに、カシュっ
北寄貝 貝柱他
雲子 芽葱 出汁
煮蛤
〆鯖 大葉 ガリ 胡麻

鰯は適度な脂で香りもよく
北寄貝は、とても甘く、香りも爽やかで、身の引き締まりがよく
雲子はとてもふわふわ♡
煮蛤の握りって初めて作ったけれど、
蛤すべてを濃縮していただくお料理、なのね。
お鮨屋さんでいただいた煮蛤に比べるとぜんぜん至らないけれど
とても感動。
鯖は、安定のいつも通り。
〆すぎない生っぽい鯖は、自分で作らないと食べられない…♡

あぁ…
ただ、お魚+お酒を口にしたかっただけだったの。
ほんと満足いたしました。

材料はまだ残っているので、また近々。

って、お酒辞めてるのにそんなことを言ってしまっていいのだろうか…;;
なんでお魚ってお酒にこんなに合うのかしらー!

バカバカー!

つづく。