銅鍋で焼いた卵焼き

銅製玉子焼鍋の玉子焼き

銅製の玉子焼き鍋ってあるじゃない。
これで焼くとフワフワの玉子焼きが作れる、とかなんとか?

でも、鉄のフライパンみたいにうまく油が馴染ませられなくて
玉子をフライパンに食べられてしまうのも、イヤだな〜…
自分が食べるだけだし、テフロンのフライパンでいっか!
って、なかなか一歩踏み出せずにいたの。

で、最近、玉子焼きにハマっていて。
なんか、ざるでこすくらい攪拌すると、ヒダ?はよく入るし、
焼き上がりに玉子の表面が綺麗に仕上がるからたのしくて…!

鮭の和風オムライス

そんなこんな玉子焼きを作り続けるうちに
そういえば…
なんて思い出してしまうわけ。

で、思い出したことにより、
新しくうちに来てくれることになったお道具が、
「中村銅器製作所 銅製 玉子焼鍋 ミニ10(10×15cm)」ちゃんです。

銅鍋の卵焼き器

サイズがかわいいの!
卵2個分の玉子焼きがちょうどよく焼ける、
おひとりさま用玉子焼き器ってかんじ?

お弁当用にもいいよね!

そして持った瞬間に何に感動したかって、
取っ手の角度!
これは、返しやすい…ッ

いてもたってもいられなくて、
早速おろしちゃいました♡

 
まずは、ささっと洗ったあと、鍋の5分目を目安に油を入れて火にかけ
キッチンペーパーなどで鍋内面を軽く擦りながら
弱火で4〜5分煮るんだって。

安い油じゃないし、5分目なんて溢れかえってきそうで怖いので、
2分目くらいで勘弁しもらいましたw

なでなでし続けたら火を止めて、
鍋の温度が下がってから、なじませた油を捨てて、軽く洗います。

火にかけたら、さっそくいい色!
かっこいい〜♡

早く、玉子、焼きたいね!

「使い始めは油を多めに入れて、
出汁を入れずに卵のみで焼いてみてください。」
ってことなので、
茅乃舎の出汁を粉で入れて、
水気は、みりん、薄口だけにしてみます。

ではさっそく、鍋に多めの油を引き、火にかけながら
キッチンペーパーで油を馴染ませます。
この油を吸ったキッチンペーパーは使っていくので、とっておきます。

銅は熱伝導がいいから、火力は弱め(中火〜中火以下)に調整するんだって。

1滴たらして焼けそうだったら、
ざるでこしても残らないくらい
しっかり攪拌した卵液を流し込んでいきます。

それがね、
1回目の卵液をひいた瞬間に、
「うっわ、すっごい!」なの。
卵の膜が、ぱらぱら〜!っと滑り剥がれてくるってかんじ?
鍋肌が、とてもつややか、というのか。

この瞬間、
「なんでもっと早く買わなかったんだろう!」

あとは、いつも通り、
いえ、いつもよりも卵の剥がれがいいだし巻きを作るように、
卵液を流し込んでは手前に巻き込み、四角く整形していきます。

新しい卵液を入れる毎に、
最初に油を引いた際に使ったキッチンペーパーで油を引きます。
これをしないと、たぶん、鍋に卵が食べられちゃう。

これで、卵2個分の量。
 
ホワホワ♡

 
玉子焼きは体を表す
じゃないけど、わたしみたいにちょっと曲がってるあたり
まずまずの出来かしら?

ただ、見た目はともかく、食べたときの食感がすごい、
フワッフワ。

素人が作ってもこのクオリティに仕上がるなんて
ほんとすごい玉子焼き器。

次はもっと出汁を多くして焼いてみたいなぁ♡

使い終わったら、キッチンペーパーなどでくずを取り除き
薄く油を引いて収納します。
鉄鍋と同じように油をのせていくから、洗剤で洗っちゃダメなんだろうね?
 
 
もっと早く使い始めていれば
いまごろ、もっと油のりがよく、
ピチピチな玉子焼きが作れていたかも?しれない。

でも、いまが最適な時期だったんだよね、きっと。

いいお道具に出会えました。
これから、たくさん、いっぱい、よろしくね♪